不動産売却の際の業者選び

不動産売却の際の業者選び

不動産売却をするのであれば、基本的に不動産業者に売却を依頼することになります。しかし、不動産業者はみな競争しあっていますから、当然、業者ごと専門分野が異なります。ですから、不動産業者に売却を依頼する場合は、不動産業者のタイプを見極めるのが大切になります。
例えば、不動産業者によって、売却が得意なのか、賃貸が得意なのかが異なります。
また、事業用物件、居住用物件、投資用物件のどれに力を入れているのかが異なります。
他にも新築が得意か、中古が得意かなどの違いもあります。これらのタイプの違いは不動産業者が自ら表示し宣伝しているようなものではありませんから、素人が見極めるのは難しいところもあります。しかし、違いがあることを認識した上で、注意して観察すれば、おおよそタイプが見えてくるはずです。

 

不動産売却と瑕疵について

不動産における瑕疵とは、例えば建物なら水漏れや傾き、土地なら土壌汚染や地盤沈下など、不動産の価値や性能において劣っている面の事をいいます。
これらの瑕疵は、その有無を十分に調査し、不動産売却において必ず説明・報告しなければなりません。不動産に瑕疵があると、売却価格から瑕疵の分を差し引くか、修繕可能であれば売主負担で修繕してから売却するのが普通です。どのようにするかは、買主との協議の上で決めればよいのですが、瑕疵を隠して不動産を売却した場合は後々トラブルになることは明らかです。瑕疵を隠していた場合、瑕疵担保責任の追求を免れませんし、宅地建物取引業法にも抵触する恐れがあります。瑕疵について説明していた場合には、隠れた瑕疵ではないわけですから、少なくとも瑕疵担保責任については回避できる可能性が高くなります。

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